経理こそアグレッシブに！経理が見えれば、経営が変わる　経理派遣/経理代行/経理コンサルティング/経理アウトソーシングの「経理の特命レスキュー隊」

はじめまして、経理の特命レスキュー隊、代表の冨松です。
創業から10年が経過しましたが、つくづく経理は大事な部門だと思います。私自身6年間のサラリーマン時代とフリーの経理マンとして5年間、創業社長としての10年間で、様々な会社をみさせて頂きました。サラリーマン時代に2社の倒産を経験し資金繰りが詰まれば、黒字でも倒産することを体験しました。

毎年一回決算をして税務申告することは義務付けられていますが、毎月月次決算をすることは義務付けられておりません。従って、一年が終わるまで利益がいくらか？赤字がいくらか？予想が付かない会社がまだまだ沢山あることを実感しました。

そこで私は、会社の価値を客観的に評価できる会計無くして会社無しと感じました。ではその会計をまとめる部門は内製か外注かを考えました。そこで得た結論は、ズバリ経理は社内で育成せずに、アウトソーシングすることです。事業会社の多くの社長は、トップセールスマンか、ものづくりの達人、誰にも負けないすごい技術を持っている人が多くを占め、そもそも複式簿記・貸借対照表なんて言葉を知らぬまま、社長をやっているのではないでしょうか？

では、そもそも不得手な分野で、有能な経理社員を育成できますか？答えはＮＯだと思います。古来より”餅は餅屋”という言葉がありますように、向き不向きがあります。向いた人を採用しても、畑が違う苦労を理解されなくて退職する人。よりレベルアップを求め、新たなフィールドに飛び立つ人。なかなか会社のサイズにマッチする経理社員を雇うのは難しいものです。

そこで、欲しいとき欲しいだけ経理のサービスをしてくれたらどれだけ、会社は楽になるか？そこで誕生したのが、経理の特命レスキュー隊です。経理の特命レスキュー隊は20余名の隊員が、業務のステージに合わせて”必要な時に必要な分だけ”お仕事するので、過剰人員や人員不足に陥りません。また全従業員の８５％の社員が当社で新卒から在籍しているメンバーなので、入社1年目から複数の会社の経理に携わっている為、様々な経理のノウハウが詰まっております。

幸いにも平均年齢が若いので、気を遣ったり、頼み辛いといった声はほとんどありません。また、会計事務所と違い、経理経験も多く、その会社独自の管理会計にも柔軟に対応できます。
是非、一度お問い合わせください。